観音講を行いました

11月17日に観音講をいたしました。コロナの感染者数は減ってはいるものの、いつ拡大するかはわかりません。マスクをつけながらの読経となりました。

法源寺には、本尊・阿弥陀如来のほかに、千手観音菩薩が安置されています。
実は江戸時代、富士・富士宮地区にまたがって富士横道観音霊場があり、霊場巡りが行われていました。現在は廃寺になってしまった霊場も多く、霊場巡り自体は行われておりませんが、法源寺はこの第二十六番札所にもなっており、その名残をとどめるものとして毎月17日に観音講を行っています。

「音を観る」と書いて「観音」と書きます。人々の苦しみや悲しみの声を観て、救済に現れるのが観音様です。千手観音はその一つ一つの掌に目があると言われています。それだけ多くの世界の苦しみを観て、救いの手を差し伸べてきた仏様なのです。

当山では毎月17日に観音講を行っております(8月、1月を除く)。

ぜひ一度お参りに来てみませんか。